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ペニソールは、男性機能を高め、

男性器を硬く大きく充実させるために、

どんな天然成分が役に立つかを追求して生まれたサプリメントです。

 

13種類の天然薬効成分がバランスよく配合されており、

医薬品ではないので、副作用の心配がなく、

全身の機能を高めながら男性力を向上させる

「ペニスのための健康食品」です。

 

 

アーユルヴェーダ医学で使用されているハーブを13種類配合し、

ペニス増大を目的としたサプリメントです。

 

ペニスだけでなく、

基礎体力にも作用して日々の疲れを改善します。

 

ペニソールを服用することで、

ストレスや過労、男性ホルモンの分泌低下で性欲が減退したり、

充分に勃起しなくなった男性のペニスに自然の作用でパワーを与え、

本来の男性力を取りもどします。

 

男性力を高めることでペニスは硬くなり、

マックスの大きさになります。

 

それによってパートナーの女性の性感を高めることができるだけでなく、

男性自身も強い快感と切れの良い射精感が得られます。

 

 

老舗個人輸入代行ストア【くすりエクスプレス】

 

くすりエクスプレスは、
シンガポールの老舗個人輸入代行ストアで、
2010年の開店からの実績です。

 

ストアの運営、カスタマーサポートなど全て日本人のみで運営しており、
毎日たくさんのご注文をいただいております。

 

個人輸入が初めてのお客様はご不安かもしれませんが、
わからない場合はカスタマーサポートがしっかりとサポートしますので、
安心してご利用ください。

 

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ペニソールの成分と効果

 

ムクナムクナKavach Beej ― 熱帯性のマメ科の植物。勃起不全などの機能性障害の薬として使用される成分。

 

シラジットShilajit ― ヒマラヤ高地で取れる植物性有機物を含む土。若返り、性欲増進の作用があるとされていてます。

 

ヴィダリカンドVidarikand ― マメ科の植物。排尿障害を改善する、精子を増やすなどの作用があるとされています。 

 

カモミールAnacyclus ― 日本名は除虫菊。根の部分がテストテロン(男性ホルモン)として作用するとされています。

 

トリバン・バスマTrivang Bhasma ― 亜鉛などの金属とハーブ成分を混合したもの。疲労回復の強壮剤です。

 

サフランSaffron ― インドの香料。更年期障害、勃起不全に効果があるとされています。

 

スワルナ・バスマSwarna bhasma ― ゴールドの灰(焼成ゴールド)。
免疫機能を向上し全身の活力を高めると言われています。

 

ヒヨスKhursani Ajowain  ユーラシア大陸原産のナス科の植物。向精神作用があり、気分を高揚させる働きがあります。

 

サラムパンジャSalampanjo  高地に育つ蘭の仲間。塊茎から抽出された成分は古くから強壮剤として使われてきました。

 

ひとつずつ詳しくサプリメントの内容を見ていきます。

 

アシュワガンダはインドやネパールなどの乾燥地帯に自生するナス科の常緑低木です。万能のハーブで、古くからアーユルヴェーダで使用されてきました。インドの朝鮮人参とも呼ばれています。男性向けのハーブと言われるアシュワガンダですが、滋養強壮、精力増強だけでなく、抗ストレス作用や関節痛などにも効果があります。サポニンやアルカロイド類が含まれています。

 

シャタバリもアーユルヴェーダで使用される万能のハーブで、こちらは女性向けと言われています。南インドなどで標高の低い地域に自生する多年生植物で、野生アスパラガスという植物名です。ハーブとして乾燥した根を使用しています。婦人病に効いたり母乳の出を良くしたりするようですが、男性にとっても精子量を増加させたり、抗ストレス作用で若返りの効果が期待できます。

 

Makardhwajは水銀・金・硫黄を昇華して精製したミネラル製剤です。

 

シラジットは学名でasphaltum puniabiunumとも言い、主にヒマラヤ山脈やインドで取れる岩石に含まれています。ミネラルや微量元素を含んでいます。

 

ヴィダリカンドは植物名をPeuraria tuberoseと言い、葛の一種です。男性機能を健康に保つだけでなく、免疫能力を上げ呼吸器系にも有効です。

 

Bhasma Swarna Makshikaは鉄・銅・硫黄を含むミネラル製剤です。アンチエイジングと性欲亢進に作用します。また、糖尿病、眼の病気、尿路疾患、痔などにも効果があります。

 

サフランは日本でも有名な植物です。多年生の球根植物であるサフランですが、花のめしべをアーユルヴェーダで使用しています。血液の代謝・循環に作用し、サフラン自体は強壮薬ではありませんが他のハーブを刺激する効果があると言われています。

 

ハッショウマメ(ムクナ)はマメ亜科トビカズラ属の植物で、特徴的なこととして豆には5%ものドーパが含まれています。ドーパはドパミンの前駆物質で、脳内に入った後に代謝されてドパミンへと変換されます。代謝産物のドパミンは、脳内で放出されると快楽を感じ、やる気がでたり集中できたりするようになります。このドーパは胃の酵素によってすぐに変換されてしまうため、ドーパのままで脳までたどり着くのはたったの1%くらいと言われてます。そこで、多めの水と一緒に飲むとドーパが胃から腸へすぐに流れ、腸で吸収されやすくなります。また、ドーパはアミノ酸と混ぜて飲むと吸収が悪くなるので、牛乳と一緒に飲まない方がよりよく効きます。

 

アナキクルス・ピレスルムはキク科の植物で、園芸によく用いられています。また、根を煎じてうがい薬や強壮薬として用いられています。

 

マチンはマチン科の常緑高木で、ストリキニーネを含む薬用植物です。ストリキニーネは猛毒ですが、微量では神経の興奮剤としての効果があります。ペニソールはサプリメントですが、容量必ず守って内服してください。

 

ヒヨスはユーラシア大陸原産のナス科の植物で、ヒヨスチアミンやアトロピン、スコポラミンといった劇薬成分を含んでいます。煎じて飲むと幻覚、睡眠や性欲を刺激したりする作用がありますが、毒性が強いため、民間で栽培されることはありません。

 

トリバン・バスマは鉛・錫・亜鉛を焼成して作ったミネラル製剤です。アーユルヴェーダでは、糖尿病や尿路系の病気、インポテンツの治療薬として用いられています。

 

ヒメノヤガラは小さな腐生植物で、ネパールの薬草の中でも特に珍重されています。

 

使用方法

 

・サプリメントなので、食事や時間帯は特に関係なく1日2錠、水で内服してください。1日2回朝夕に1錠ずつ内服しても問題ありません。

 

・一般的に即効性がなく、継続して飲むことに意義があるため決まった時間に飲むとよいでしょう。
内服する時間帯は朝がいいのか、夜がいいのかはご自分で飲んでみて、より良い飲み方で決めてもらってかまいません。

 

・胃もたれする場合は、食後に内服するほうが胃に負担をかけず、おすすめです。